オーストラリア艇の寄港 [Free Spirit]
2018.6.3~

      
 
オーストラリアのカタマラン再入港
 
6月3日、オーストラリアのカタマラン「Free Spirit」が入港しました。
同艇は
今年5月に一旦淡輪に寄港しましたが、瀬戸内ラリー参加のためすぐに出港、
ラリー終了後、瀬戸内海クルージングを楽しんだのち、今度の再入港になったものです。
艇はブラジル製、乗り組みは艇長の Ken Norris (68歳)と夫人
の 
Belinda Schoeffel(63歳)のご夫婦で、本国ではメルボルン近郊で牛
200頭を
飼育する牧場主だそうです。
 今回のクルージングは2013年、艇を製造したブラジルを出航、南北両大陸の東岸を北上し、
各地を訪ねながら、オンタリオ湖など5大湖に入り、シカゴ
(?)からミシシッピー河の水路を通って
メキシコ湾に到達、カリブ海からパナマ
を経て太平洋に出て、ガラパゴスを始め、南太平洋の島々および
N.Z.を訪ね
本国には寄らずに北上、各地を訪ねながら今年5月に1回目の淡輪入港をされたものです。
 こんごの予定は、この航海の最後の寄港地淡輪で、ヨットライフにピリオッドを打ち、空路帰国して
牧場経営に専念する。フネはフランス人のScottoさ
んにレンタルに出し、彼は6月20日過ぎから
艇長として瀬戸内海クルージング
の後、ポリネシアまで航海するとのことで、その後艇は売却するそうです。
 ちょっと寂しいお別れですね。
      (よしだ)